適応障害だっていいじゃない

適応障害を発症 ▶ 療養休暇取得 ▶ 職場復帰 ▶ 病気と仕事に奮闘中

復帰の感想

こんにちは、ハチです。

先週の火曜日から職場復帰したので、いろいろと振り返っていこうと思います。

 

▶ 面談

始業直後、課長と係長に呼ばれ別室へ連行。

一言目は、まさかの課長からの謝罪。

「無理をさせてすまなかった。」と言われ、正直反応に困る私。

話の流れで、現在の病状も聞かれたので、薬は服用中で断薬を目指していることを伝えました。

 

また、業務量も4割程度減らしてもらい、

「難しいようなら配慮するから、遠慮なく相談してほしい。」と。

 

次こそは、無理せず早めに相談しながら仕事をしたいと思います。

 

▶ 仕事

初日は、会社宛に届いたメールを担当者へ転送するなどの雑用。

周りは忙しいのか、私はほぼ空気(笑)

 

2日目以降は、私の代わりに仕事をやってくれてた人から、ざっと説明を受け、一緒に作業したり、先方への文章を書いたり。

ブログ以外で、文章を書くのが久しぶりだったので、めっちゃ神経が使いました。

 

いろんな作業してると、あれ?これどうやるんだっけ?みたいな疑問が尽きず、2か月の空白はやっぱり大きいと感じました。

前できてたことが、記憶から消し飛んでて、新人同然です。

 

とりあえず業務に慣れれば余裕ができそうなので、焦らず与えられた仕事をやっていきたいって思ってます。

 

また明日から、がんばろう。

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